でんこうせっかも四字熟語の電光石火からとってるけど正直、日常生活でこの四字熟語使うことってあんまないし逆にポケモンでしか使われない気がする

デーモンの召喚にも違和感覚えているかもな

でんこうせっかは漢字で書くと威力120はありそうなイメージ

恩返し・やつあたりとかいう業の深い技　しかも最大威力も高い

すでに空飛んでるのに
まだ技でそらをとぶの!?いみふ

フィールド→お前いつもは飛んでないんかーい！

バトル→お前いつもは飛んでないんかーい！&飛び上がった後の攻撃アクションが要点じゃないんかーい！

当時の人達は、何故そんな疑問が浮かばなかったんだろ…？

当時は秘伝マシンで必ず手持ちが覚えてた&エフェクトでバシーン！て攻撃しとったからこういうもんだと刷り込まれた
今は影の薄い技だしエフェクトもフワー…ぺちんて感じで違和感ある

でんこうせっかとこうそくいどうの違いがわからん

「そらをとぶ」自体は攻撃前動作に過ぎないからな
「きゅうこうか」とかなら納得はいきそう。ただし１ターン目に上空に行く技にはならなそう

※289675
アスペが増えたからじゃね
普通に考えればなんの疑問もないからｗｗ

ひらがな表記だから「とぶ」だと「飛ぶ」か「跳ぶ」かわからないからだろうに。
ア○ペがどうのとかアホなこと言ってないで普通に考えればわかる。

ファストトラベルの役割がなくなったからじゃない？
飛んで移動がメインで攻撃はオマケだと考えれば違和感はなかった

トレーナーを乗せて空を飛ぶだからな

※289732
ホントこれ
いあいぎりもフラッシュも微妙技だから「ああ、ひでん技はフィールドギミック用で、戦闘では仕方なく技として機能してるのか」って誰もが感じ取る

それならば戦闘におけるそらをとぶは「上空に舞い上がる」→じゃあどうするのって言ったら「急降下アタック」くらいしかない
元々飛んでようが地上の敵と戦ってて相手の攻撃も当たってるんだから、まだ「そらをとんでいる」とは言えないのは分かるわけで…

それより海上で放つ地震・穴を掘るや室内・洞窟での空を飛ぶの状況の方に疑問持ってたから空を飛ぶ単体の意味に関しては大して疑問持たなかったわ

上空から突っ込むだけで威力90
じゃれつく並みに疑問持たれてそう

じめんとくさとみずとこおりのタイプの違いの考え方に違和感もってた

でんこうせっかはアニメでピカチュウが尻尾叩きつけてるからなんかそういう感じのアクションを指す言葉だと思ってたわ
友だちに指摘されて初めて俊敏な動きのことだって知った

英語だと技名は「fly」なのかな？

性○為の暗喩やぞ

「たきのぼり」
凄い勢いで相手に突っ込む

こっちのが違和感やばい。滝いる？