1:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:23:01 FMN
実用性あるん?
2:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:23:21 B4j
ない
3:■忍【LV17,ガメゴン,TX】:20/12/07(月)04:23:37 Hb6
かいしんのいちげきが生まれないのでダメ
4:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:23:38 uRV
狩の道具としてはまあまあ
5:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:23:39 eAJ
直接ぶん殴ろ?
6:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:24:25 uRV
石器時代で弓が発明されるまでは強かったんだと思う
7:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:24:35 b0N
ランボーあたりに持たせたら最強の飛び道具になりそう
8:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:26:30 5eU
武器としてのブーメランってほんまに戻ってくるん?
10:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:27:37 uRV
>>8
当たると戻って来ません
投げ返される恐れがある
15:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:30:37 elp
>>10
獲物を狙うのにわざわざ戻る機動になるよう投げる意味
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9:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:27:01 VC2
戻ってくる時痛そう
11:■忍【LV9,ミニデーモン,5J】:20/12/07(月)04:27:39 UYp
どこ持つんやあれ殆ど鋭いんやろ?
20:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:33:19 VC2
>>11
端っこの方持ってる図があったで
12:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:28:05 VC2
携帯性は良さそう
14:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:29:24 VC2
ゼル伝のせいで木製のイメージ
16:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:31:01 npB
外した時に戻ってくるならええやん
21:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:36:08 elp
>>16
動いてることもある獲物を捉えるように、かつしっかり自分の手元に戻ってくるように
瞬時に判断して投げるって結構な技術がいるやろ
牽制なんてするでもなし、当てるの前提なのに当たらなかった時のために無駄な能力割いてるわけや
19:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:32:04 iB7
まあ実際は鈍器だしな
22:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:36:30 VC2
威力では投げ槍に劣り
距離でも弓に劣る
ええところは生産性くらいかな
23:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:41:27 VC2
毒を塗ったら敢えて拾わせるのも有効そうやけど
24:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)04:46:00 63Y
こういうの実際あっても飛ばんやろ?
25:名無しさん@おーぷん:20/12/07(月)06:21:58 VC2
>>24
肩次第
早ければ飛ぶ
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1607282581
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ドラクエ 武器
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普通に考えてぶつかったところで物理運動が変わるんだから
刃物系だとしても的に当てて起動が変わらないわけはない
ゲームでhitしたブーメランがちゃんと手元に戻ってくるのはファンタジーと割り切るしかない
スポーツ用のブーメランが帰ってくるやつ。
手裏剣が斬撃属性から打撃属性になったようなものだろう。
まぁ、ドラクエは
鉄の盾>青銅の盾だったりするインチキ科学だから深く考えたら負けだ
狩猟用としては、熟練者には投石より成功率高かったんだろう
あの硬度質量のもん本気でぶん投げられたら骨逝くで
鳥や蝙蝠を地面に落とすのに使うんだぞ
ブーメランで落としたあととどめをささんといかんから殺傷力は弱い
一撃必殺(足止め)が確実な相手にしか使えないな
オーストラリアのアボリジニの物が有名である。一般に考えられる「手元に戻ってくる」物がブーメランであり、さらに重く大きな運動エネルギーを持たせた狩猟用の「手元までは戻ってこない」物はカイリー(kylie)またはカーリ(karli)、と呼ばれる。
Wikipediaより
アボリジニの人々は少なくとも1万年前から使っていたという話。
頭蓋骨に長い傷(ブーメランの傷で亡くなった)をもつ、太古のアボリジニ男性の骨が見つかった例もある。
狩猟道具としては成功率は高くはない、
基本的に重量を重くすることで衝突力を強めたものが多く
カンガルーなどの大型動物を狩っていたらしい。
戻ってくる軽いタイプは水鳥など小型動物に使う。
しかし、大抵の場合は単純に鳥の群れへブーメランを投げ当てて、1羽か2羽に当たればラッキー!みたいなやり方。
あらかじめ水辺にいる鳥の群れの周囲に網を仕掛け、
ブーメランで鳥を脅して網の方へと追い込む方法などが使われいた。
ツタンカーメン王の墓からブーメランが発見されたという面白い話もあるね。
ツタンカーメンも愛用していたのかなぁ。
手で持ってチャンバラもできるんだよ
それは実戦空手道とブーメランを組み合わせた
全く新しい格闘技・・・
狩猟用の投擲の一つで槍や投石、矢のような直線的な軌道じゃなく、投げ方次第で3次元的な軌道を出せる優れた道具。
遮蔽物を無視できるうえに低軌道でも飛ばせるチートツールだからな
ブーメランは古来から兵器としても使用されているし、「へ」型のブーメラン以外にも
ただ重量を重くしただけの真っ直ぐな木の棒で直線的に投げるモノだったり
ブーメランと言っても地域や時代によって様々あったんだぞ
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