直前の親父の正体が変態覆面パンツだった衝撃の余韻があるからこれくらいはすぐにスルー出来るでしょ？という計算

プログラム的には容量内で改善できたかもしれないし、もしかしたら時間とROM容量が足りてなかったのかもしれない。

おじいちゃんから言わせれば
電源入れてオープニングがないと知った時の恐怖

尻にデキモノでもあって真っ直ぐに座れないんだろ

そんなゾーマのズレより、アレフガルドの世界の夜設定を何とかしてほしかった。
青表示で見づらくて見づらくて、もうたまらんかった。
洞窟や塔の中まで青表示にしなくてもいいじゃんか・・・。

2×2じゃどうあがいても何かしらがずれる事になるし
3×3だとキャラチップ分容量が増えて恐らくアウト

マップ上のゾーマはマップチップじゃなく
ただのスプライトだから
表示座標を横にずらせばいいだけなんだぞ
たぶんスプライト表示させるプログラムが
半キャラずらすのに対応しとらんのだろうけど

2×3のデブゾーマならおｋ？

このゾーマのずれはドラクエ10のゾーマイベントでも再現されてて、いがった

でも容量不足から開放された今のほうがロクなソフト作れてない国内メーカー

でも容量不足から開放された今のほうがロクなソフト作れてない国内メーカー

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個人的には昔のゲームの容量の制約がありまくる開発環境の方が新しい発想や工夫、アイデアが生まれやすいと思う
確かに今のゲームは容量の心配があまり無いから「開発がやりたい事をほぼ全て詰め込める」
開発からしたらそれは素敵な環境だけど、逆に昔に比べたら悩む事が減っているので
新しい発想が生まれにくい環境なのかも知れない

ファミコン版DQ3のオープニングは容量のせいで削られたという話。当時からファミコン神拳とかでされていたけど、あれは本当にそうやったんかな？4Mb分の原稿があったのを2MbROMに入れる為に町を幾つか (3つやったと思う) と洞窟やアイテムも削ったが、それでも足りなかったのでオープニングを削ったとの事だが、個人的にはあれはロト伝説が始まる前の物語である演出だと当時から勝手に解釈していた。違うんか？

容量の問題はあったと思うよ
実際に容量に余裕が出来た(なぜ余裕が出来たかは知らんが)海外版ドラクエ3にはオルテガの専用グラがあったり、
SFC版ドラクエ3のオープニングみたいなアニメーションの戦闘シーンがあったりする

かといって2の3年後に発売とかじゃ今のドラクエにはなってないだろうからなぁ

1リメイク以降の半歩移動ってそのためかな

キャラを少し横にずらす容量すら無かったとは考えにくい。
技術的にも余裕な筈だが、恐らくそれをやって得られる物は少ないと考えたんじゃないかな
ファミコンの時代は「まぁ、そういう物だし」で結構多くの問題は片付けられてた。
当時の子供たちの間では全く話題に挙がらなかったし、「そういう物」が通用しない世代が
「なんでこんな事に…」と思うのは仕方ないかも。
スプライトのキャラを数ドット左に移動させる事なんて大した容量要らないしね。

まぁこういうところで技術の進歩が感じられるわけで
最近のゲームはなんでも出来過ぎて技術者の技量がプレイヤーに
伝わり辛いんだよな
何でもできるから「キレイで・よく動いて」当たり前みたいな

なおビルダーズ2でもやってる模様